IMC株式会社  池田医業経営研究所

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組織の潤滑用としてのコンサルタントの果たす役割

中小企業(医療法人等も含む)は同族で経営されている場合が多いと思いますが、同族ならではの確執もあるのではないでしょうか。

日経トップリーダー2014年7月号によりますと、4割で親族の間でのトラブルが発生しているとのこと。いわゆるお家騒動です。


有名な同族企業だと、たまにニュースになって表沙汰になりますが、原因は経営方針の違いが最も多く7割弱、続いて感情のもつれが約4割。最終的に話し合いで解決できることが、多いですが親族以外の第三者が介在したほうが、冷静になって判断ができる場合があります。

どんなに近くても「言いたいこと言えていない」場合があり、ただ言いたいことそのままを本人が直接伝えると角が立つ場合もあります。

そのような場合に、冷静な第三者を間に入れて、感情論の問題をロジカルに整理することで、問題が解決に向けて進展することもよくあります。


コンサルタントは、組織の媒介として役割が果たせます。経営がうまくいっているときは問題がなくても、一旦悪くなると普段からのコミュニケーション不足が原因で、解決がなかなか進みません。弁護士に依頼するほどまでの問題でなければ、コンサルタントでもお役にたてることはできると思います。(営業でした)